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北九州のお宮参りなら|小石観音寺の「お礼詣り(お宮参り)」の祈祷料・命名書・当日の流れ

小石観音寺の本堂(北九州市若松区)

赤ちゃんが生まれて1か月ほどたつと、「お宮参りはどこでしよう」と考える方も多いのではないでしょうか。

北九州市若松区の小石観音寺(こいしかんのんじ)では、お宮参りを「お礼詣り(おれいまいり)」としてお受けしています。神社では「お宮参り(お宮詣り)」、お寺では「お礼詣り」と呼び方は異なりますが、生まれた赤ちゃんとともにお参りし、感謝とこれからの健やかな成長をお祈りするという思いは同じです。

本記事では、北九州でお宮参りを考えている方に向けて、次のことをご案内します。

  • お宮参りとお礼詣りの違い(お寺でもお宮参りはできる?)
  • お礼詣り(お宮参り)の時期の目安
  • 小石観音寺のお礼詣りの内容・祈祷料・命名書
  • 当日の持ち物・服装と、申し込みの流れ

お宮参りとお礼詣りの違い|お寺でもできる?

お宮参りは、赤ちゃんが生まれて初めて神社にお参りし、健やかな成長をお祈りする行事です。一般的に、神社では「お宮参り(お宮詣り)」と呼ばれます。

お寺では、出産後に初めてお参りすることを「お礼詣り」や「お初詣り(おはつまいり)」と呼ぶことがあります。小石観音寺のお礼詣りは、安産祈願をして、無事に生まれたことを観音さまにご報告するという意味合いをもつお参りです。生まれてきた赤ちゃんと一緒に感謝の気持ちをお伝えし、お子さまの健やかな成長と無病息災・身体健全をご祈願いたします。

「お宮参りは神社でするもの」と思われている方もいらっしゃいますが、お寺でも、赤ちゃんの誕生を感謝し、ご祈願を受けることができます。

なお、小石観音寺のお礼詣りは、当山で安産祈願をされていない方や、ほかのお寺・神社で安産祈願をされた方も、お受けいただけます。安産祈願でお参りしたお寺に、無事のご報告をかねてお参りするのも、一つの形です。

お礼参りの一般的な意味や作法、封筒の書き方は、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。

お礼詣り(お宮参り)はいつ? 生後1か月が目安

小石観音寺では、お礼詣りは生後1か月を目安にお参りいただくようご案内しています。

とはいえ、日にちに厳しい決まりがあるわけではありません。お母さまの体調や赤ちゃんの様子、ご家族のご都合にあわせて、無理のない日をお選びください。お堂内には冷暖房の設備がございませんので、真夏や真冬は、時間帯や服装にもご配慮いただくと安心です。

小石観音寺のお礼詣り(お宮参り)

本堂で、観音さまの仏前にてご祈願

観音さまをおまつりする小石観音寺の本堂で、数百年受け継がれてきた真言密教の作法により、お母さまと赤ちゃん、母子の健康をご祈願いたします。

ご家族そろって本堂に入れます

小石観音寺の本堂内の座席

一般的には、ご夫婦や両家のご両親とお参りにいらっしゃる方が多いです。堂内には十分に座席を設けておりますので、付き添いの方もご一緒に本堂へお入りいただけます。

祈祷料

祈祷料 ご祈願 お授けする祈念品
7,000円 本堂においてご祈願 祈念品
10,000円 本堂においてご祈願し、翌日以降もさらに日数をかけてご祈願 お食い初め(おくいぞめ)膳
15,000円 同上 命名書
20,000円〜 同上 祈念品・お食い初め膳・命名書

お食い初め膳は、生後100日ごろのお祝い「お食い初め」にお使いいただける、お膳(食器)のセットです。

ご祈願をしたお印として、ご祈祷札をお渡しいたします。

命名書(15,000円以上)

15,000円以上の祈祷料をお納めの方には、祈念品として命名書(めいめいしょ)をお授けしています。お生まれになったお子さまのお名前と参拝日を掛け軸に書き入れたもので、生誕の記念として、お部屋などに飾っていただけます。

ご祈祷札のおまつりの仕方

ご祈祷札は、お母さまの健康を願うものです。ご家庭では、目線より少し高いところで、粗末にならない場所に立てかけておまつりください。約1年たちましたら、当山にお納めください。

当日の持ち物と服装

持ち物 内容
安産祈願でお受けしたもの(お持ちの方) 安産のお守り・腹帯・お札など。お寺でおたきあげいたしますので、すべてお持ちください
新しいさらし一反(約34cm×10m) お礼の意味を込めて、観音さまにお供えします。呉服屋さんなどでお求めのうえ、のしを巻いてお納めください。寺務所でご用意することもできます(3,000円)。当日お申し付けください
祈祷料 寺務所でお納めください。のし袋に入れる場合、表書きは「御供(おそなえ)」とするのが一般的です(神社では「初穂料」)

服装に特に決まりはありません。お堂内には冷暖房の設備がございませんので、温度調節のできる上着などをお持ちいただくと安心です。

お申し込みから当日までの流れ

  1. ホームページまたはお電話で日時をご予約(予約なしでも受け付けますが、山内の行事と重なる日がございますので、ご予約をおすすめしています)
  2. 寺務所の受付で申込用紙をご記入(ご住所・お名前など)。奉納のさらしも、こちらでお預かりします
  3. 本堂で、観音さまの仏前にてご祈願(付き添いの方もみなさまお入りいただけます)
  4. ご祈願のあと、祈念品をお授けします

ご祈願の開始時間は9時・10時・11時が目安です(そのほかの時間はご相談ください)。受付からご祈願、授与までの所要時間は約30分です。

遠方の方は郵送でのお申し込みも

遠方にお住まいの方など、直接のお参りが難しい方には、郵送でのお申し込みも承っております。お申し込みフォームのテキスト欄に、ご祈願料・お送り先のご住所・郵送希望の旨をご記入ください。フォームの「ご希望日」の欄には、お申し込み日以降の日付をご記入ください。内容を確認のうえ、振込先をご連絡いたします。ご入金を確認したのち、当山でご祈願し、祈念品をお送りします。

北九州で、安産祈願からお礼詣りまで同じお寺で

小石観音寺では、安産祈願もお受けしています。一般的に妊娠5か月目の戌の日に行う安産祈願から、出産後のお礼詣り(お宮参り)まで、同じ観音さまの前でご祈願いただけます。

安産祈願のご案内はこちらです。

お礼詣りのあとの七五三も、お受けしています。

まとめ

  • 小石観音寺では、お宮参りを「お礼詣り」としてお受けしています。当山で安産祈願をされていない方も、お受けいただけます
  • 生後1か月が目安です。母子の体調にあわせて、無理のない日をお選びください
  • 本堂で、ご家族そろってご祈願いただけます。祈祷料は7,000円から
  • 15,000円以上の方には、お子さまのお名前と参拝日を書き入れた命名書をお授けします
  • 安産祈願でお受けしたお守り・腹帯・お札と、新しいさらし一反(寺務所でもご用意できます)をお持ちください

赤ちゃんのご誕生、誠におめでとうございます。お子さまが健やかに成長されますよう、心を込めてご祈願いたします。

お礼詣り(お宮参り)の詳しいご案内とお申し込みは、こちらのページから承っております。

ご希望日の3日前を過ぎている場合は、お電話(093-771-2004)でお申し込みください。

小石観音寺へのアクセスはこちらです。

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