【2025年版】北九州の納骨堂・永代供養の費用早わかり表付きガイド

お墓の後継ぎがいない、お墓の維持が難しいといったお悩みを抱えていませんか?
近年、「永代供養墓」という新しいお墓の形が注目されています。
永代供養墓とは、お墓参りや管理をする人がいなくても お寺や霊園が代わりに永代にわたって供養・管理してくれるお墓 のことです。
従来のお墓のように広い土地や高額な墓石代が不要で、無縁墓になる心配がないことから、次のような事情の方に選ばれています。
- お墓を建てる土地や費用がない
- お墓を継ぐ人がいない、子どもに負担をかけたくない
- 将来、今あるお墓が無縁仏になりそうで心配
- 夫婦のみ・単身で、自分が亡くなった後にお墓の世話をする人がいない
このような場合でも、永代供養墓であれば寺院や霊園が責任を持って供養・管理してくれるため安心です。
では、具体的にどのような永代供養墓があるのでしょうか。
北九州エリアで注目の永代供養墓の一つ、小石観音寺の納骨堂「清浄光廟」を中心に、その特徴と他の主要な永代供養墓との違いをご紹介します。
小石観音寺の永代供養納骨堂「清浄光廟」

小石観音寺(北九州市若松区)では、平成31年に永代供養納骨堂「清浄光廟」を建立しました。
この清浄光廟は、寺院の境内にある永代供養墓であり、合祀型(合同墓)で遺骨をお預かりするスタイルのお墓です。
寺院内に専用の石廟が設けられ、観音菩薩像の見守るもとで納骨・供養が行われます。
宗旨・宗派を問わずどなたでも利用可能で、しかも年間の管理料が一切不要なのが大きな特徴です。
承継者がいなくなっても、小石観音寺が責任を持って永代にわたりご供養することをお約束しています。
清浄光廟の特徴と供養内容
清浄光廟は、利用者にとって安心できるよう様々な配慮がなされています。主なポイントは次のとおりです。
- 後々まで安心: 一度納骨すれば、遺骨が行き場を失う心配がありません。将来お墓が無縁仏になる心配がないよう、小石観音寺が遺骨を護持し続けます。生前予約も可能なので、生前に申し込んでおくことで子孫への負担も軽減できます。
- 管理費不要・檀家になる必要なし: 清浄光廟の使用料以外の維持管理費は一切かかりません。お寺の永代供養と聞くと檀家になる必要があるのではと思われがちですが、檀家登録や別途の護持会費等も不要です。宗派も不問で、どなたでも利用できます。
- 僧侶による丁寧な供養: 納骨の際は寺院による納骨式が行われるほか、毎年春秋の彼岸法要やお盆の供養などの仏事を小石観音寺が執り行っています。お寺の本堂で他のご門徒とともに供養してもらえるため、「きちんと仏様を供養したい」という方にも安心です。個別の年忌法要や読経を希望される場合も、寺院が別途対応してくださいます。
清浄光廟ではご遺骨を納骨後17年間は個別に安置します。
個別安置の期間中、ご希望に応じて墓誌(霊標)へのお名前の刻銘も可能です(※希望者のみ有料)。
17年経過後は廟内の合葬墓にて埋葬(合祀)し、以後も小石観音寺が永代に供養を続けます。
個別安置の期間が設けられていることで、「一定期間は個別に手厚く供養してほしい」という思いにも応えるようにしております。
費用とプラン内容(清浄光廟)
清浄光廟の費用体系はシンプルに設計されています。永代供養料は1霊につき30万円となっており、この中に永代にわたる供養・管理にかかる費用がすべて含まれています。
年間の管理費は不要で、後から追加で費用が発生する心配もありません。
なお、希望者には清浄光廟の墓誌(石板)に故人の名前を刻むサービス(5万円)も用意されています。
お名前を刻んで後世に残したい方は申し込み時に依頼できます。
オプション費用以外は一切かからないため、費用面でも安心してご利用いただけます。
清浄光廟の利用料金: 納骨一体につき30万円。※刻銘プレート希望時は別途5万円。年間管理費等は不要。
北九州エリアの主要な永代供養墓・納骨堂との比較
北九州市内および近郊にも、永代供養が可能なお墓や納骨堂がいくつかあります。
代表的なものとして、興禅寺(戸畑区)の納骨堂・永代供養塔、ひびき灘公園墓地(若松区)の永代供養墓、常光寺(小倉北区)の永代供養墓、そして北九州市立霊園(公益財団法人北九州霊園が運営する公営霊園)の永代供養墓などが挙げられます。
それぞれ運営母体や供養形態が異なり、費用や管理の仕組みにも違いがあります。
以下に、小石観音寺 清浄光廟とそれら主要施設の比較表をまとめました。
各施設ごとの運営形態(寺院か公営か)や宗派対応、費用・管理費、遺骨の安置期間・形式、そして供養内容や特徴を比較しています。
ご自身に合った永代供養墓選びの参考にしてください。
施設名(所在地) | 運営形態 | 宗派対応 | 費用(1霊) | 年間管理費 | 遺骨安置期間・形式 | 供養内容・特徴 |
小石観音寺「清浄光廟」(北九州市若松区) | 寺院(真言宗) | 宗旨宗派不問檀家不要 | 30万円 (刻銘板任意5万円) | 不要 | 17年間個別安置その後廟内で合祀 | 寺院が永代供養(納骨式、春秋彼岸・盆法要) 希望により個別法要も可 。管理費不要 。 |
興禅寺 永代供養塔(北九州市戸畑区) | 寺院(浄土宗) | 宗派不問(要檀家加入) | 30万円 | 不要 | 33年間個別安置その後合祀 | 寺院が供養・管理 。観音像の下に納骨し供養 。檀家になる必要があるが費用不要 。室内納骨堂プランも有(70万~) |
ひびき灘公園墓地永代供養墓(屋外納骨堂)(北九州市若松区) | 公園墓地(民営) | 宗教不問 | 55万円~ | 不要(管理料込み) | 期限なし個別安置(合祀しない) | 合同供養祭を年3回開催 。永代個別供養(合祀なし) で継承者不要。デザイン自由なプレート付き屋外墓。 |
常光寺 永代供養墓(北九州市小倉北区) | 寺院(曹洞宗) | 宗派不問 | ※プランにより異なる | 不要(初回費用に含む) | 個別安置期間ありその後合祀(プランにより選択) | 寺院が永代供養・管理。 維持費不要。多様なプランから選択可。過去の宗派不問 。 |
北九州市立霊園永代供養墓「寿陵堂」(北九州市小倉南区) | 公営霊園(財団) | 宗派不問 | 25万円+管理5万円(計30万円) | 不要 | 33年間個別安置その後合祀 | 霊園(管理者)が供養(毎月1日・15日に献花、年3回慰霊祭) 。永代使用料・管理料一括払い 。 |
比較表から見ると、清浄光廟は費用面と寺院での供養という特徴があります。
費用は1霊30万円で、公営霊園(寿陵堂)や他の寺院の永代供養墓と同等か比較的手頃な価格設定となっており、追加の管理費が不要な点も特徴です。
宗派を問わず檀家になる必要もないため、様々な背景をお持ちの方々に開かれた供養墓となっています。
寺院内の納骨堂であるため、ご希望の方は僧侶による定期的な法要(彼岸・お盆など)を受けることができます。これは寺院ならではの特徴と言えるでしょう。
他施設についても、それぞれの特色があります。
例えば興禅寺の永代供養塔も同程度の費用で管理費不要となっており、利用の際にお寺の檀家になることが条件となっています(費用は不要とのこと)。
33年の個別安置期間を設けている点は選択肢の一つとなります。
一方、清浄光廟は17年で合祀するプランを提供しているため、安置期間の長さによって選択することも可能です。
ひびき灘公園墓地の永代供養墓(屋外型納骨堂)は、合祀を行わず期限なしで個別区画に遺骨を安置するタイプで、「個別のお墓での永代供養」を希望される方向けです。
費用は55万円~からとなっており、主に夫婦や家族向け(複数遺骨を収蔵可)の設計です。
霊園内の整備された環境にあり、年3回の合同供養祭など定期的な供養が行われています。
同霊園内には自然志向の方向けの樹木葬(30万円前後~)も用意されています。
常光寺(小倉北区)では複数のプランが提供されており、合祀型・一定期間個別型など選択肢があります。
各プランとも初回一括費用に全期間の管理料が含まれており、追加の維持費は不要です。
宗派不問である点も特徴の一つです。
各寺院や霊園ではそれぞれ異なる特色がありますが、「後継者がいなくてもお寺や施設が永代に供養・管理する」という基本的なコンセプトは共通しています。
小石観音寺・清浄光廟は、費用面、供養内容、利便性などを総合的に考慮した永代供養墓の選択肢の一つとしてご検討いただければと思います。
まとめ 小石観音寺 清浄光廟はこんな方におすすめ

お墓の継承問題や費用の不安を解消し、お寺に見守られながら安らかに眠りたいという方にとって、小石観音寺の永代供養納骨堂「清浄光廟」は最適な選択肢の一つです。
寺院内の安心できる環境で、僧侶による定期的なご供養が受けられ、費用も良心的で管理の手間もありません。北九州エリアには他にも永代供養墓がありますが、清浄光廟は宗派を問わず誰でも受け入れてもらえ、檀家になる必要もなく、初期費用も抑えられる点で大変利用しやすいお墓となっています。
お墓のことでお悩みの方は、ぜひ一度小石観音寺にご相談・ご見学ください。
清浄光廟では生前申込みも可能ですので、「自分の代でお墓を終わらせたい」「子どもに負担をかけたくない」という場合にも安心です。
小石観音寺が責任を持って末永く供養・管理いたしますので、大切なご先祖様やご自身のお墓を託す先としてぜひご検討ください。
永代供養墓「清浄光廟」は、皆様の心に寄り添い、いつまでも安心して眠れる場所を提供いたします。
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