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北九州で厄除け祈願するならここ!おすすめ神社&お寺9選を紹介します

厄年を迎えるにあたり、不安な気持ちを抱える方も多いことでしょう。
北九州市には、地域に根差した神社やお寺が多く、古来から厄除け祈願が親しまれてきました。
本記事では、北九州市内の各区にあるおすすめの厄除け祈願スポットをご紹介し、祈願の流れやマナーについても解説します。

厄年とは?

厄年とは、人生の中で災難が起こりやすいとされる年齢のことを指します。
一般的に男性は25歳、42歳、61歳、
女性は19歳、33歳、37歳が厄年とされており、
特に男性の42歳、女性の33歳は「大厄」と呼ばれ、特別に注意が必要です。

厄年には健康や家庭、仕事など様々な面で不運が訪れやすいとされ、古くから日本人の生活に根付いた風習です。

厄除け祈願は、そうした災厄を未然に防ぎ、心身の安定を願う大切な儀式です。

心理的な安心感を得るだけでなく、家族や周囲の人々との絆を再確認する機会にもなります。
北九州の神社やお寺では、地域の文化や歴史に基づいた伝統的な厄除け祈願が行われています。

北九州市の厄除けにおすすめの神社&お寺9選


篠崎八幡宮(小倉北区)

篠崎八幡宮の歴史と特徴

篠崎八幡神社は、北九州市小倉北区に位置する1400年以上の歴史を持つ神社です。欽明天皇の時代(540~571年)に創建され、天平年間(729~749年)に宇佐八幡宮から神霊を勧請しました。
江戸時代には小倉藩主から篤い崇敬を受け、現在も地域の人々の信仰を集めています。

厄除け祈願は、篠崎八幡神社の大きな特色の一つで、かつて村人を荒ぶる大蛇から守ったという伝説から、「厄難除け」の社として広く崇敬されています。
毎年、北九州全域から多くの参拝者が訪れ、厄除け祈願を行っています。

祈願は予約不要で、受付時間は午前9時から午後5時までです。
初穂料は5,000円からとなっています。神殿はエアコン完備で換気も十分に行われており、車椅子用スロープも整備されているため、赤ちゃんや妊婦、高齢者も安心して祈願を受けられます。
また、広い駐車場も用意されており、参拝者に配慮した環境が整っています。

厄除け祈願について

初穂料: 5,000円~

受付時間: 9:00~16:30(年中無休)

所在地

福岡県北九州市小倉北区篠崎1丁目7-1

公式ホームページ

https://www.shinozaki-hachimangu.jp/

到津八幡神社(小倉北区)

到津八幡神社の歴史と特徴

到津八幡神社は、北九州市小倉北区上到津に鎮座する1450年以上の歴史を持つ神社です。
神功皇后の三韓征伐後、御子応神天皇をお産みになった際に起源を持つとされています。
文治4年(1188年)に宇佐八幡大神を勧請し、永禄4年(1561年)から天正11年(1583年)までの23年間、宇佐宮の神璽を遷座したという重要な歴史も持っています。
主な御祭神は応神天皇、神功皇后、宗像三女神(多紀理比賣命、多岐都比賣命、市寸嶋比賣命)、豊日別命です。
特に安産と子供の成長守護で有名であり、社前の川は「産川」(ウブカワ)とも呼ばれ、その水は産湯として使われてきました。

厄除け祈願について

初穂料: 5,000円~​
受付時間: 9:00~16:30(年中無休)​

到津八幡神社では、厄除け祈願を含む各種祈願を行っています。予約不要で、受付時間内であれば気軽に参拝できます。

所在地

福岡県北九州市小倉北区上到津1丁目8-1

公式ホームページ

http://itouzuhachiman.com/

蒲生八幡神社(小倉南区)

蒲生八幡神社の歴史と特徴

蒲生八幡神社は、北九州市小倉南区に鎮座する小倉で最古の歴史を持つ神社です。
往古は蒲生の虹山に鎮座し、古代から広範囲の集落の地主神として崇敬されてきました。
中世には小倉一円の産土神として多くの人々から信仰を集め、虹山城主・規矩氏や小倉城主・小野田種尚らの守護神となりました。
1570年代に兵火で焼失した後、高浜(現在の井筒屋付近)に遷座しましたが、その後再び蒲生の地に戻されました。現在の社殿は市内最古級の神社建築として、2011年12月に北九州市の有形文化財に登録されています。

厄除け祈願について

受付時間: 9:00~16:30

蒲生八幡神社は厄災除けのご利益があることで知られています。
特に、「厄割玉」という厄落としの行事があり、不調時に参拝すると効果があるとされています。

所在地

福岡県北九州市小倉南区蒲生5-6-10

和布刈神社(門司区)

和布刈神社の歴史と特徴

和布刈神社は、北九州市門司区に鎮座する約1800年の歴史を持つ神社です。
神功皇后が三韓征伐の際に海の神様から「満珠干珠」を授かり、その後創建されたと伝えられています。
関門海峡を見守り続け、海上交通の神様として古くから信仰されてきました。
御祭神は天照大神の荒魂である「撞賢木厳之御魂天疎向津媛命」(別名「瀬織津姫」)で、潮の満ち引きを司る「導きの神様」として知られています。
社殿は西向きに建てられ、関門海峡を見守る位置にあります。

厄除け祈願について

初穂料: 10,000円

受付時間: 10:00-15:00

和布刈神社は「導きの神様」として知られており、人生の節目や迷いがある時に参拝すると、新たな一歩を導いてくれる御利益があるとされています。
また、毎年旧暦の元日に行われる「和布刈神事」は、福岡県無形民族文化財に指定されています。

所在地

〒801-0855 福岡県北九州市門司区門司3492番地

公式ホームページ

https://www.mekarijinja.com/

小石観音寺(若松区)

小石観音寺の歴史と特徴

小石観音寺は、北九州市若松区に位置する真言宗醍醐派の寺院で、約800年の歴史を持ちます。
壇ノ浦の戦いで敗れた平家一門の追福のために創建され、響灘を背にする現在地に移転されました。「頼まれ観音」として知られ、多くの信仰を集めています。
本尊である観音菩薩とともに祀られる「子安観音」は、安産や子供の成長守護で有名です。

厄除け祈願について

祈願料: 7,000円〜

受付時間: 9:00~16:00(事前予約可能)

小石観音寺では、厄除け祈願を含む各種祈願が行われます。
真言宗の読経による祈願が特徴で、ご家族も一緒にお堂に入ることが可能です。

所在地

〒808-0047 福岡県北九州市若松区中畑町7-1

高見神社(八幡東区)

高見神社の歴史と特徴

高見神社は、北九州市八幡東区に鎮座する神社で、神功皇后が三韓征伐の際に戦勝祈願のため創建されたと伝えられています。その後、地域の守護神として崇敬され、特に明治時代以降は八幡製鐵所の鎮守社として発展しました。昭和8年(1933年)には国家事業として現在の社殿が建立され、近代的な神社建築の代表例として福岡県の有形文化財に指定されています。主祭神は「撞賢木厳之御魂天疎向津媛命」で、産業や安全を守る神として広く信仰されています。

厄除け祈願について


受付時間: 9:00~16:00(詳細は事前確認推奨)

所在地

〒805-0016 福岡県北九州市八幡東区高見1丁目1番1号

公式ホームページ

https://www.takamijinjya.com/

岡田宮(八幡西区)

岡田宮の歴史と特徴

岡田宮は、北九州市八幡西区に鎮座する古社で、約1800年以上の歴史があります。古事記に記載されている神武天皇東征の際の逗留地とされ、元々は崗地方を治めていた熊族が祖先神を祀ったのが始まりとされています。神武天皇が東征の途中にこの地に1年間滞在し、八所神を祀ったと伝えられています。

岡田宮は天・地・人の三ノ宮を有し、歴史上重要な役割を果たしてきました。
江戸時代には福岡藩の祈祷社となり、長崎街道を行き来する大名や文人墨客らの崇敬を集めました。
現在も地域の信仰の中心として、毎年7月に行われる黒崎祇園山笠の奉納先として知られています。

厄除け祈願について

初穂料: 5,000円〜

受付時間: 9時~15時50分。

お参りだけならば24時間可能です。社殿の扉は朝八時から夕方五時まで開いています。
岡田宮では厄除けを含む各種祈願が行われています.

所在地

福岡県北九州市八幡西区岡田町1-1

公式ホームページ

https://okadagu.jp/

日峯神社(八幡西区)

日峯神社の歴史と特徴

日峯神社は、北九州市八幡西区に鎮座する約1160年の歴史を持つ神社です。
社記によると、貞観2年(860年)に創建され、大日霊貴命、彦火々出見命、火酢芹命の三柱の神を祀っています。 元々は日峯山山上に神殿がありましたが、宝暦10年(1760年)に現在の場所に下宮として遷座されました。
かつて活火山だった日峯山は、海の安全を守る航海の神、導きの神として崇敬されてきました。
現在では、海上交通安全だけでなく、交通安全・商売繁盛・家内安全・厄除の神として広く信仰を集めています。
また、季節ごとに変わる美しい花手水が参拝者に人気です。

厄除け祈願について

初穂料: 5,000円〜
受付時間: 9:00~17:00 

日峯神社では厄除けを含む各種祈願が行われています。
祈願は事前予約制で、電話での予約が必要です。

所在地

福岡県北九州市八幡西区浅川日の峯1丁目8番8号

公式ホームページ

https://hinominejinja.com/

飛幡八幡宮(戸畑区)

飛幡八幡宮の歴史と特徴

飛幡八幡宮は、北九州市戸畑区浅生に鎮座する神社です。
後鳥羽天皇の建久5年(1194年)に、遠賀郡花尾山城主の上野介重業(後に麻生と称す)によって創建されました。
当初は花尾山城の鬼門を守る神社として、枝光村宮田山に八幡大神を祀りました。 その後、天正年間(1573-1592)に戸畑汐井崎から戸畑お坂(現在の鳥幡)に遷座され、大正9年(1920年)10月13日に現在の浅生に遷座されました。
飛幡八幡宮は戸畑の産土神として崇敬されており、「戸畑」という地名の由来とされる「飛幡」の名を冠しています。
また、境内には「千曳ノ岩」(ちえいのいわ)と呼ばれる石碑があり、仲哀天皇が海路の安全を祈って祀ったという伝承が残っています。

厄除け祈願について


受付時間: 9:00~16:00

飛幡八幡宮では厄除けを含む各種祈願が行われています。
事前予約制となっているため、詳しくは飛幡八幡宮へ直接お問い合わせください。

所在地

福岡県北九州市戸畑区浅生2-2-2

厄除け祈願の流れとマナー

祈願の予約方法

多くの神社やお寺では予約不要で厄除け祈願を受け付けていますが、正月や節分などの混雑時期には事前予約をしておくことをおすすめします。
詳細については、各施設の公式サイトや電話で確認しておくと安心です。

当日の持ち物と服装

服装

祈願を受ける際の服装は、清潔感のあるものを選びましょう。
あまりにカジュアルすぎる服装は避けるようにします。
特別な正装は必要ありませんが、神仏に対する敬意を表す服装を心がけるとよいでしょう。

持ち物

祈願の際には、以下のものをご用意ください。

  • 祈願料
  • 以前のお守りがある場合は返納するもの

祈願後の過ごし方

祈願後は、お札やお守りを大切に保管しましょう。お札は神棚や目につきやすい場所に飾ると良いでしょう。

また、日々の生活の中で感謝の気持ちを忘れずに過ごすことも大切です。

まとめ

神社とお寺は、それぞれ独自の歴史や雰囲気を持ち、祈願の作法や境内の空気感も異なります。

​厄除け祈願を行う際は、各施設の歴史的背景や雰囲気、そしてアクセスなどを考慮し、ご自身に最も適した場所を選ぶことが大切です。​厄除け祈願は、心を清め、新たなスタートを切る貴重な機会となります。
小石観音寺では皆様のお参りをお待ち申し上げております。

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