永代供養にすると位牌はどうする?扱い方を解説
永代供養墓への納骨を考えたとき、意外と迷うのが「今ある位牌をどうすればよいか」という点です。この記事では、位牌の扱い方の選択肢をわかりやすく整理します。
永代供養にすると、位牌は必ず処分しなければならない?
いいえ、そうとは限りません。永代供養墓に納骨をしても、位牌は必ず手放さなければならないわけではありません。 ご家族のお気持ちに応じて、いくつかの選択肢があります。
位牌の扱い方の選択肢
1. そのまま自宅で保管する
ご家族が手を合わせたいというお気持ちがあれば、位牌をそのまま自宅で保管し続けるという選択肢があります。永代供養墓への納骨と、位牌を自宅に置いておくことは、あわせて行うことができます。
2. お焚き上げをしてもらう
位牌を手放す場合は、お寺でお焚き上げをしてもらうという方法があります。その前に、位牌に宿るとされる魂を抜く「閉眼供養(へいげんくよう)」(「撥遣(はっけん)」「魂抜き」「お性根抜き」とも呼ばれます)を行うのが一般的とされています。
3. 一時的に預かってもらう
すぐに手放すことに迷いがある場合、一定期間、お寺に位牌を預かってもらう「一時預かり供養」という方法を用意している寺院もあります。
4. 位牌の永代供養をお願いする
位牌そのものを、お寺で長期にわたって安置・供養してもらう方法もあります。ただし、位牌の永代供養も、永久に個別で安置されるわけではなく、一定の期間(33回忌までなど)を経てお焚き上げが行われることが一般的とされています。
迷ったときは、まず相談を
位牌をどうするかは、ご家族のお気持ちや、菩提寺との関係によっても変わってきます。決まった正解があるわけではないため、迷ったときは、お世話になっているお寺や、永代供養を依頼する予定のお寺に相談してみるのがおすすめです。
小石観音寺では、位牌のご供養についてのご相談も承っております。詳しくは下記のページをご覧ください。
永代供養墓「清浄光廟」について詳しくは、こちらの記事もご参照ください。
よくあるご質問
位牌を処分せず、清浄光廟への納骨だけをお願いすることはできますか?
はい、可能です。位牌をどうするかは、ご遺骨の納骨先を決めることとは別にご検討いただけます。
位牌のお焚き上げの費用はどれくらいですか?
施設によって異なります。当寺でのご供養をご希望の場合は、お問い合わせの際に詳しくご案内いたします。
閉眼供養(魂抜き)は必ず必要ですか?
一般的には行うのが望ましいとされていますが、寺院や状況によって考え方が異なる場合があります。詳しくはご相談ください。
気になることは、LINEで気軽にご相談ください
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まとめ
永代供養にしても、位牌を必ず手放す必要はありません。自宅保管・お焚き上げ・一時預かりなど、いくつかの選択肢があります。迷ったときは、お寺に相談してみることをおすすめします。
小石観音寺では、位牌のご供養についてのご相談も承っております。
お電話でのご相談:093-771-2004(小石観音寺/北九州市若松区)
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