墓じまいで親族と揉めないために|事前に相談しながら準備する方法を解説します
「墓じまいをしたいけれど、兄弟や親族に反対されるのではないか」――墓じまいを考え始めたとき、多くの方が心配されるのが親族間のトラブルです。この記事では、揉めないための進め方のポイントをご紹介します。
墓じまいで親族トラブルが起きやすい理由
墓じまいの親族間トラブルの多くは、事前の説明や相談が不足していることから起こるといわれています。特に多いのが、次の2つのケースです。
- 事後報告になってしまうケース:先に手続きを進めてしまい、後から親族に伝えると、「なぜ相談してくれなかったのか」という不信感につながりやすいとされています
- 費用負担をめぐるケース:誰がどれだけ費用を負担するのかが曖昧なまま進めると、後々のトラブルになりやすいとされています
揉めないための進め方
1. 早い段階で、事後報告ではなく事前に相談する
墓じまいを決める前の段階で、まず親族へ相談することが大切です。「もう決めたことだから」という伝え方ではなく、検討段階から共有することで、納得を得やすくなります。
2. 理由を丁寧に共有する
「お墓の管理が大変になってきた」「自分たちの代で整えておきたい」など、墓じまいを考えるに至った理由や背景を、丁寧に説明することが大切です。
3. 費用分担を早めに話し合う
墓じまいには、墓石の撤去費用や、新しい納骨先の費用などがかかります。誰がどれだけ負担するのかを早い段階で話し合っておくと、トラブルを避けやすくなります。
4. 第三者を交える
身内だけで話し合うと、感情的になってしまうこともあります。菩提寺の住職や霊園の管理者など、第三者に同席してもらうことで、客観的な視点が入り、話し合いがまとまりやすくなるとされています。
5. 新しい納骨先の情報も一緒に共有する
「墓じまいをした後、ご遺骨をどこに納めるのか」が決まっていないと、親族の不安が大きくなります。永代供養墓など、次の納骨先の候補もあわせて共有すると、話が進みやすくなります。
墓じまい後の納骨先について
墓じまいをした後のご遺骨の納骨先として、小石観音寺の永代供養墓「清浄光廟(しょうじょうこうびょう)」もご検討いただけます。
- 宗旨・宗派・国籍を問いません――檀家になる必要もありません
- 納骨料は1体目30万円、2体目以降は1体につき5万円(体数の上限なし・年間管理費は0円)。刻銘をご希望の場合は1名あたり別途5万円
- ご納骨後17年間は個別に安置し、その後は合祀されます。以後も小石観音寺が永代にわたってご供養を続けます
北九州市内の霊園ごとの墓じまいの進め方は、下記のカテゴリページからご確認いただけます。
清浄光廟の詳しい特徴・費用・流れは、こちらの記事でも写真つきでご紹介しています。
よくあるご質問
親族への相談は、どこまでの範囲にすればよいですか?
決まった範囲はありませんが、お墓に縁のある兄弟姉妹やいとこなど、関わりの深い方には早めに伝えておくとよいとされています。個別のご事情に応じて、当山にもご相談いただけます。
親族が反対している場合、どうすればよいですか?
まずは反対の理由を丁寧に聞き、こちらの事情も丁寧に説明することが大切です。第三者(菩提寺の住職など)に間に入ってもらうことも一つの方法です。
費用は、誰が払うのが一般的ですか?
決まりはありませんが、話し合いで早めに分担を決めておくとトラブルを避けやすいとされています。
気になることは、LINEで気軽にご相談ください
「親族への伝え方が分からない」「まずは話だけ聞きたい」――どんな小さな疑問でも、LINEのチャットでお気軽にお尋ねいただけます。もちろん、しつこい勧誘はいたしません。
まとめ
墓じまいの親族トラブルの多くは、事前の相談不足から起こるとされています。早い段階での相談、理由の丁寧な共有、費用分担の明確化、第三者を交えることが、揉めないための鍵になります。
小石観音寺の清浄光廟は、墓じまい後の納骨先としてもお選びいただけます。まずはお気軽にご相談ください。
お電話でのご相談:093-771-2004(小石観音寺/北九州市若松区)
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